資金募集の目的
RDRDサポーターズでは、いままでの活動を通して、いろいろな難病、障がいの当事者、家族と知り合う中で、QOLを保ちながら、自立できる事がすべての人の望みである事を痛感しました。
ある意味、それは、オール・バリヤーフリーの実現であり、不可能を可能にする挑戦であり、
色々な分野で、その実現に向けて活動している団体、企業があることも解りました。
そして、それは、多くの健常者(と思っている人)にとっても、自身や家族の老化という人類最大の難病に対してのLIFESHIFTする先駆けとなるという事も確信しました。
それは、病気を持っているいないに拘わらず、すべての人間に共通するものであり、それこそがRDRDサポーターズの行うべき社会改革であるとの信念でワンネスな村つくりを目指しております。
その第一歩として、
独立支援型多目的サロンONENESS1(ワンネスワン:仮称)を東京・品川区に開設する計画を立てました。
その開設のために必要な資金を公募することになりました。
これは、開設資金の調達と、次に続く各地のワンネス村のオーナーの募集を兼ねております。
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RDRDサポーターズが目指す、ワンネスな村つくりは
・フリーエネルギー(循環する無限のエネルギー)
・自給自足
・地産地消
を
AIとIoT、ロボットの助けを借りて実現し、
すべてのものと共生する社会です。
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この村の実現に向けての第一歩が、
独立支援型多目的サロン ONENESS1(ワンネスワン)です。
ONENESS1(ワンネスワン)は、
2020年02月02日をオープン予定日として計画しています。
独立支援型多目的サロンONENESS1(ワンネスワン)とは
独立支援型多目的サロンONENESS1(ワンネスワン)は、全ての人が自由を取り戻す空間です。
カフェ
ここはカフェです。
でも、普通のカフェとは
少し違います。
コーヒーを運んでくるのは、
分身ロボットです。
寝たきりで、喋る事もままならない私が、目を使って操縦する分身ロボなんです❣️
今 私は家のベットに横たわってロボをコントロールしています。
ジム
ここはジムです。
でも普通のジムとは少し違います。
トレーナーは、自分の脳なのです。
腰や足の機能低下を自分の脳波で
サポートするサイボーグロボットです。
私が起きようと思っただけで、
体が起きるようにロボットがサポートしてくれます。
スマホ・パソコン教室
ここはパソコン教室です。
でも普通のパソコン教室とは少し違います。
AIが、今のあなたのニーズに一番合った内容のカリキュラムを提供します。
パソコンやスマホを使えるようにAIムービーが教えてくれます。
何回でも何時間でも根気強く。
コンサート・イベントスペース
ここはコンサート会場です。
でも普通のコンサート会場とは、少しだけ違います。
ここは全てのセッティングが必要ないのです。
AIカラオケとサポートロボットが全てをアレンジしてくれます。
もちろん、リズムや音程もプロ並みになります!
だから誰でもリサイタルができます。
フリーマーケット
ここはフリーマーケットです。
でも普通のフリーマーケットとは、少し違います。
フリーマーケットに出す物がなければ、ボランティアさんが作る事から教えます。
在宅・フリータイム/ハローワーク
ここは職業斡旋もします。
でも普通の職業斡旋施設とは少し違います。
外に出たくても出れない方、
定期的な時間で拘束される仕事が無理な方、
いままでのキャリア、ノウハウ+やりたい夢を登録・分析してあなたにベストなお仕事を選びます。
そのために足りないものの習得 のお手伝いもします。
そんな誰もが楽しめる空間がワンネス1です。
募集の内容
RDRDサポーターズは、このワンネス1を品川に開設、運営し、
その事例をワンネス2、ワンネス3と各地に広げる支援をいたします。
そのための資金を公募いたします。
期間は
2019年3月1日〜
2019年7月31日
募集総額
5000万円
募集単位
1口100万円
応募者の権利
ワンネスワン運営の収益の配当
各地のワンネス村開設の権利
開設サポート付
募集の終了と開設準備に関して
2019年7月31日以前に
目標額に達した場合は
一旦募集を打ち切り、
2019年8月11日に正式に
株式会社ワンネスワンとして
登記いたします。
募集した資金は、
1口あたり
10万円(10%)を株式として
残り
90万円(90%)を私募債として
運用利益を配当いたします。
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株式会社ワンネスワンの株内訳
資本金 1000万円
うち 500万円 RDRDサポーターズを中心とした従事者
のこり 500万円 今回の公募資金による
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