奥土居美可チャリティーコンサート@横浜・新子安『しぇりる』
奥土居美可チャリティーコンサート
11月11日、『勇者の日の祭典』は、横浜武道館で行われます。難病や重い障がいがあったり様々な事情で身体を動かすことが出来ない人、更には海外の難民の子供たちもに...つまりは、全世界の勇者たちに、自宅から遠隔操作で、アバターやロボットを使ってダンスを踊ってもらったり、コンサート会場で歌を聴いてもらおうというイベントです。
そのイベントを多くの人に知ってもらおうと有志たちが、プロモーションビデオを作ったり、応援コンサートをしたりします。
今回は、プロモーションビデオに使う勇者の石ダンスバージョンを歌ってくれる奥土居美可さんが、横浜・新子安のライブハウス「しぇりる」でチャリティーコンサートをライブ配信して応援を募ってくれました。
その模様もご覧いただける恩送り応援・寄付をお願いしています。
チャリティーコンサートの詳細
【日時】
2021年7月30日14時~
【場所】
横浜・新子安「しぇりる」ライブ録画配信2021年8月24日まで受付ます。
2021年8月30日まで延長いたしました。
配信URLは応援していただけた方に随時お届けします。
【奥土居美可プロフィール】
1989年 フォーライフにスカウトされ、女性J-POPシンガーMICA(ミカ)として同年7月デビュー。
1991年 リリースしたシングル「人間なんて」は30万枚以上の大ヒット。フォーライフでシングル5枚、アルバム3枚をリリース。2002年 本格的なジャズシンガーとして活動を開始する。
2012年1月 東日本大震災の被災地支援ソングとして「君が笑ってる、みんな笑ってる!!」を発表。コーラスの収録に石巻市立牡鹿中学校の生徒たちが参加する。
「ペットフードはドギーマン」など数多くのCMソング、『機動新世紀ガンダムX』エンディングテーマなどアニメソング、最近では、音声SNS「Clubhouse」の創始者が来日時の応援ソング「Open It!」など幅広く活躍している。
【ライブ配信会場「しぇりる」】
横浜・新子安にあるライブスポットです。オーナーは、しぇりること ふがねまさこ(府金雅子)さんです。
2013年8月関内しぇりる JazzBarを開店し2017年9月新子安へ移転 DinningCafeに。
2019年1月からライブCafeとして営業中。
恩送りで勇者たちにロボットダンスという贈り物を届けよう!
え?どういうこと?
という方は、下に書かれている勇者の日の祭典の説明をご覧ください。
かいつまんで言うと、
寄付をしてください!
というお誘いです。
2000円から5000円でも
50000円でも100万円でも大歓迎です!
あなたの今の可能な恩送り(寄付)をお待ちしています。
※恩送りとは、英語で Pay It Forward
見返りを求めないGiveです。AKIRAさんも歌ってます。Give&Give&Giveどこまでも続くGiveの輪
恩送りのお返し
恩送りいただいた方には、
『恩送り~勇者の日の祭典~応援メルマガ』に登録させていただき
コンサートの模様の映像を、お届けするとともに、これからの祭典の進行状況を随時ご報告いたします。
今回制作する11人の勇者がロボットに乗ってダンスする勇者の日の祭典のプロモーションビデオのエンドロールに【恩送り贈り人】としてお名前(ニックネーム)をお入れします。
ぜひ恩送り&ライブ配信視聴よろしくお願いいたします。
※コンサートの様子は録画されますので、後からでも楽しめます。
恩送りの方?下記フォームからお申込みください。
エラー: コンタクトフォームが見つかりません。
勇者の日の祭典とは
勇者の日とは
【11月11日は、勇者の日!】(日本記念日協会より認定されました(o^^o))
【勇者】とはアメリカインディアンの長老いわく「重い病や障がいをもつ人、その家族、大きな試練を越えてきた人たち」のこと。つまり試練を乗り越えてきた、生きている全ての人の記念日です。
社会的弱者でも、被害者でも犠牲者でもなく、一人一人が魂の勇者であることを広く知ってもらうことを目的に制定されました。
アーティスト、作家、ミュージシャンのAKIRAこと杉山 明さんの歌「勇者の石」をきっかけに、
2016年11月11日に勇者が集うAKIRAライブを主催した岡山在住のかわべ けいこさんが制定。
(佐藤菅井 美佳さんのFacebook投稿よりhttps://www.facebook.com/100002143709007/videos/331685965295589/)
2021年11月11日の勇者の日の祭典は
今年は、勇者の日の祭典を横浜武道館で行う予定です。
しかし、世界中をウィルスが猛威を振ってしまい思う様にコンサートを開けなくなってしまった今年は、いままでと全く違った形でのイベントを計画中です。
でも、今は、誰もが自分の夢をあきらめなくてもいい時代!ノロジーと愛と光が困難を解決する時代です。最新のVRやロボットテクノロジーを使うことによって、密を避け安全・安心にイベントを開催したいと計画中です。
自分の身体では会場に来れない全世界の勇者に遠隔操作でアバター(分身)やロボットに乗って参加してもらいます。
観客席は、勇者もアバターやロボットで着席して密を避け、さらにコンサートの合間には、安全・安心に会話したり踊ったり出来るようにします。
勇者たちのダンスをするに至った経緯
しかし、たくさんの勇者たちを会場に招くには、インターネット通信の環境整備やMRで作るアバターやロボットの準備等、数多くの乗り越えねばならない壁があります。
そこで、勇者の日の祭典を多くの人に知ってもらい応援してもらうために、11人の勇者たちが、自宅から遠隔操作でアバターやロボットで、勇者の石ダンスバージョンを踊るプロモーションビデオを制作することにしました。
応援よろしくお願いいたします。